馬の話

最近の愛馬

Dsc033982 日本レコード(東京ダート2400m)で駆け抜けて、不運にも怪我をしてしまったグルーヴィンハイ。

不治の病と言われる「屈腱炎」だが、以前はただひたすら休養して、患部の良化を祈るように待つしかなかった。

今では医学も進化して、お尻の脂肪を痛めた腱に移植する手術も行われており、彼もその手術を受けました。

この手術は、欧米では数年前から施されてきた技法なのだが、日本ではほとんど最近のようだ。

ある意味「先駆者」的な立場になるようだ。

なので、復帰後の競走能力の増減については、まだはっきりとした答えが無い現状です。

彼は手術後の状態も良く、患部に手術の痕はほとんど見受けられません。

そして元気いっぱい。

慌てて振り出しに戻るのは、最悪の事態。

それだけは避けて欲しいのだが、牧場サイドも厩舎サイドも、慌てずじっくりの態勢なので安心です(^^)

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Img_04492 調教師の先生から、グルーヴィンハイの蹄鉄を頂きました。

過去三勝の度に、リンゴを送っては、何かを送ってくれる優しい先生ですが、今回は直ぐに牧場へご褒美休暇を取った為に、お返しは無しか~っと一人寂しく思ってた処に、送られてきました。

この時既に再びの牧場行き。

今度は屈腱炎治療という長い放牧が決定してましたから、そのお詫び(?)も兼ねてかもしれませんね。

蹄鉄は、それこそ本物はなかなか手に入らない代物。

ましてや愛馬のとなると、、、。

家宝とまではいかなくても、正直嬉しい贈り物でした。

今後、難病を克服して、更なる活躍をしてくれたら~と思う次第です(^^)

そういえば、彼の治療に、欧米で最近始まった最新の治療を施す旨のニュースが飛び込んできました。

なんでも、お尻の脂肪から細胞を摘出し、培養した後、痛んだ脚の腱繊維として再生されるというもの。

良く解りませんが、彼には頑張って欲しいと思うしかない今日この頃です。

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屈腱炎

78043_00021770 グルーヴィンハイが屈腱炎の診断を受けました。

不治の病と呼ばれる怪我ですが、初診では軽症のようでした。

北海道の牧場に帰って、これから闘病生活。

これは、厩舎で撮影された旅立ち前のショットです(クラブより)。

日本レコードでの圧勝から、無事を確認して、短期放牧を挟んで帰厩したばかり。

5月12日に昇級戦を迎えるところでした。

以下、調教師さんのブログより~

グルーヴィンハイについて

残念なことに2月の東京競馬D2300mを日本レコードで快勝してくれたグルーヴィンハイが屈腱炎であることが判明した。

通常ではわざわざブログでお知らせすることではないし、そうすることも辛いが、会員さんもある馬で注目度も高いことからブログで書くことにしました。このブログで競馬と競走馬について何かを感じていただければそれだけで書いた意味があるかもしれません・・・。

予定では今日が帰厩後初追い切り。
朝の肢元チェックで調教助手と担当厩務員が異常に気が付いて私に知らせに来た。

朝の時点では『嫌な感じだな』という程度で『まさか、そういうことにならなければいいな』と願うことができるような状態だったのでとりあえず今日の調教は休むことにした。

通常は、はっきりと屈腱炎だと言いきれるほどの状態でなければ(はっきりと映らないこともあるので)数日様子を見てからエコー検査というケースが多いが、できれば屈腱炎ではないということを早く知りたいという願いもあって直ぐに検査の申し込みをした。

検査は午後14時半。無念にも屈腱炎の診断で診療所の獣医さんの話では現時点では古いか新しいかは言い切れないとのこと。

範囲は縦にも長く、大きさも30%超え。回復中のものならば問題ないだろうが新しいものならば今後も範囲が広がる可能性があるらしい。『現時点の状態でもレースを使えないことはないが大事な馬なら休ませたほうがいいでしょう』と付け加えられた。

大事な馬であろうがなかろうが屈腱炎である以上は休養するべきだと思うが、いずれにしても信じたくないショッキングな出来事が起きてしまった。

ウチの厩舎では特別な理由がない限り、午後に調教助手が1~2人と担当の厩務員が肢元をチェックして異常が無いかを確認する。今日が追い切り予定日だったこともあり『前日の昨日午後はちゃんと確認したんですけど・・・』と口を揃えて言う。

実は前走日本レコードで勝った翌週にスタッフ全員を集めてミーティングを行い『こういう時に落とし穴があるのが競馬。レコードで走った反動が来る可能性もあるし特に肢元には留意するように』と伝えた。

日本レコードで快勝したことで厩舎も盛り上がって良い雰囲気になっていたが、その後、脚部不安が判明して天国から地獄という経験をしているケースがあちこちで起きている事を、いくつも知っているのでどうしても釘を刺しておきたかった。

それだけに真剣にチェックしていたと思うから今回の前日のチェックで異常がなかったということは信じたいが、今日の急な変化を見る限り、厩舎で見抜くことができなかったといわれても返す言葉がない。

今回の放牧からの帰厩後は見るからにコンディションが良く毛艶も良好。山元TCで手を掛けてもらっていたのがヒシヒシと伝わってきていたのでレースが楽しみだった。そんな状態からの発症は信じられない思いと申し訳ない思いで辛い・・・。

今後は土曜日に北海道の社台ファームへ向けて出発予定。ここから先の治療は牧場さんに全てを託すことになるが、我々は本当に良くなって美浦へ帰ってきてくれると願うことしかできない。

グルーヴィンハイはウチの厩舎でも大将格の馬。今までの勝ち方からも今後は大きな夢を描けるかもしれないと思わせてくれていたし、それだけに無理のないローテーションで使いそれに応えて勝ち続けてきてくれた。

今は会員さん始め期待してくださっていた皆さんには申し訳ない思いで一杯だが、無事回復して帰厩してくれた時、また一生懸命管理させてもらうことでお返しできればと思うばかりです。

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命名書

200704141933000_2  2005年産駒の命名証明書なるものが来ました。

馬名の命名は2度目。

やはり嬉しいものです。

前回の時は、こんな証明書は無かったので驚きました。

「ボランス」=飛び魚座

母親のエクソセット(飛び魚)から連想しただけなので、自慢出来る内容ではないですね(^^ゞ

馬といえば、今日、中山競馬で愛馬「プリンコックス」が3勝目を上げました。

休み明けだったので、上位入線ならOKと思っていたのですが、期待に反して(?)優勝してくれました。

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ブログスタート!

78043_00011475 ブログなんて事を始めてみました。

画像なんかはどんどん公開しちゃおうかと思ってます。

←の彼は4歳。名前は「グルーヴィンハイ」。前走で日本レコードを記録してくれた孝行息子です。

次走は5月の東京戦を予定してます。

今後はゴルフに旅行、食事に酒など書けたらいいな♪と思ってます。

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